ご存知の通り、Spotifyは非常に多彩な楽曲ライブラリを誇り、ほぼすべてのジャンルやスタイルの音楽を持っています。それでは、SpotifyとDJが組み合わさると、どのようなことが展開されるのでしょうか?
SpotifyとDJアプリを組み合わせることで、膨大な音楽ライブラリを楽しむだけでなく、リアルタイムでミックスやクリエイティブな制作が可能になります。たとえば、Spotifyのライブラリからお気に入りの曲を選び、DJアプリでそれらをミックスすることで、自分だけのユニークなトラックを作成できます!パーティーやライブ、プライベートな演奏の場面でも、このクリエイティブな方法を通じて自由に自己表現ができるのです。本記事では、Spotifyで使えるフリーDJアプリ6選を紹介します。引き続き読んでください!
パート 1. Spotifyと連携するDJアプリ
以前は、Spotify DJアプリを使って簡単にミックスでき、さまざまな場面で音楽を楽しむことができました。しかし、2020年7月1日以降、SpotifyはサードパーティのDJアプリのサポートを終了します。現在、Spotifyと互換性のある唯一のDJアプリは「Mixonset」です。
1. Mixonset
Mixonsetは、Spotify Premiumの音楽をはじめ、SoundCloud Free、Tidal、Apple Musicの楽曲にも対応しています。これにより、複数の音楽ストリーミングサービスからの曲を一つのアプリでミックスすることができます。Mixonsetの最大の特徴は、AIによるハイライトの選択機能です。これにより、楽曲の特徴を分析し、印象的な部分を自動的に選びます。これによって、プレイリストから最も魅力的な部分が引き出されます。
ただし、現在、MixonsetはiPhone、iPad、M1 Silicon Mac などのiOSデバイスのみで利用可能です。App Storeから簡単にダウンロードでき、Appleユーザーにとっては非常に便利なアプリです。
- お使いのiOSデバイスのApple StoreからMixonsetをダウンロードしてインストールしてください。起動します。
- 最初のページで「Spotify Premiumでログイン」をクリックすると、デバイスのSpotifyアプリにジャンプし、再びMixonsetに戻ると、インターフェイスにSpotifyのプレイリストが表示されます。
- DJしたいプレイリストや曲をを選択します。このページには3つのボタンが表示されます:Smart Mix、再生ボタン、20% Discovery。
- Smart Mix(スマートミックス):このボタンをクリックすると、ミックスモードが切り替わります。例えば、プレイリストの順番に従って曲をミックスすることができます。
- 再生ボタン:中央の再生ボタンをクリックすると、すでにミックスされた曲を聴き始めることができます。
- 20% Discovery(ディスカバリー):このモードでは、現在のプレイリストから、設定したパーセンテージ(例:20%)分の曲を自動的におすすめして再生します。
- メリット
- 音楽ライブラリを元に自動でミックスを作成し、DJ技術がなくても高品質なミックスを楽しめる。
- ユーザーの好みに合わせて、現在再生中の曲にぴったりな次の曲を推薦する。
- インターフェースがシンプルで、初心者でも簡単に使える。
- スマートキューの表示機能があり、次に再生される曲の長さや情報を確認することができる。
- デメリット
- 無料版で使えますが、数曲ごとに広告が挿入されることがある。
- 自動ミックスは便利ですが、プロのDJが求めるような細かな調整や高度なエフェクトはない。
注意すべき点は、現在Spotifyと互換性があるDJソフトウェアはMixonsetのみです。しかし、明らかに、システムの制限だけでなく、機能の制限もあり、MixonsetはすべてのDJ愛好者やプロフェッショナルのニーズには応えられません。そのため、いくつかのプロフェッショナルDJソフトウェアを使用することをお勧めします。それらのDJソフトウェアはSpotifyと直接互換性はないものの、SpotifyをMP3としてダウンロードし、DJアプリに取り込んでミキシングすることができます。もし興味があれば、直接第4部分に進んでください。
プレミアム登録なしでもすべてのSpotifyの曲、プレイリスト、アルバム、アーティスト、ポッドキャストをMP3、AAC、WAV、FLAC、M4A、M4Bにロスレスでダウンロードして変換できるように設計されたこのプロなSpotify音楽ダウンロードソフトは、Spotifyの曲をオフラインでどんなプレーヤーやデバイスでも楽しむ素晴らしい体験を提供いたします。
パート 2. Spotifyと連携しなくても間接的に利用できるSpotify DJアプリ
前述したように、ダウンロードしたSpotifyの音楽をミキシング用にインポートするには、おそらくプロのDJアプリが必要でしょう。そこで次に、テスト済みの他のSpotify DJアプリをいくつかおすすめします。各ソフトウェアは独自の強力な機能を持っており、Spotifyと直接連携しなくても十分に活用できるアプリです。
Rekordbox
Rekordboxは、Pioneer DJが開発したプロフェッショナル向けのDJソフトウェアで、トラック管理からライブパフォーマンス、エフェクト、ミックスなど多彩な機能を提供します。また、曲のタグ付け、プレイリスト作成、BPMやキーの自動解析、ホットキューやループ設定などを行い、トラックの詳細情報を整理できます。特にPioneer DJのハードウェア(CDJ、XDJ、DJMなど)との高い互換性が特徴で、クラブやフェスなどの現場で広く使用されています。直感的なインターフェースと高度な音楽ライブラリ管理機能を備えており、プロのDJにとって非常に信頼性の高いツールです。
- Rekordboxをインストールして開きます。
- Rekordbox画面上部のメニュー「ファイル」→「インポート」から、Spotifyの曲やフォルダを選ぶことで追加できます。また単純に、フォルダやデスクトップから音源ファイルをドラッグ&ドロップで直接プレイリストに追加することも可能です。
- 追加されたら、他のオーディオファイルと同様にミキシングが可能です。プレイリストを作成したり、キューポイントを設定したり、音量やエフェクトを調整したりできます。
- メリット
- 視覚的に整理されたインターフェースで、初心者からプロフェッショナルまで、誰でも使いやすく設計されている。
- Pioneer DJ機器と直接連携できるため、特にクラブでのプレイや大規模なイベントでの使用において、信頼性が高い。
- Rekordboxは高音質のオーディオ再生に対応しており、プロフェッショナルなDJパフォーマンスにおいて音質の劣化がない。
- クラウド上に音楽ライブラリを保存し、複数のデバイスで同期できる。
- デメリット
- Rekordboxは無料プランもありますが、クラウド同期や高度な機能を利用するには有料のプレミアムプランが必要。
- 無料版はUSBデバイスへのデータエクスポートは利用できない。
2. Serato DJ
Serato DJは、世界中のプロフェッショナルDJに愛用されているDJソフトウェアで、特に高い安定性とユーザビリティが特徴です。Seratoは、DJ機器との接続が非常にスムーズで、ライブパフォーマンスやイベントで広く使用されています。また、Serato DJには、ミックスをより魅力的にするための豊富なエフェクト、フィルター、ループ、サンプル機能が搭載されています。また、ビートグリッドの調整やホットキューの設定も可能です。
- PC上でSerato DJのアイコンをダブルクリックして、Serato DJを起動します。
- リストの上にある「ファイル」ボタンをクリックすると、PC上からダウンロードしたSpotifyのフォルダや音源ファイルをドラッグ&ドロップします。
- メリット
- Serato DJは、ほぼすべての主要なDJ機器(ターンテーブル、CDJ、DJコントローラーなど)と互換性がある。
- MP3、WAV、FLAC、AIFFなど、多様な音楽ファイル形式をサポートしている。
- ライブパフォーマンスを録音する機能があり、パフォーマンス後に再生したり、他の人とシェアすることができる。
- クラウドを利用して、デバイス間で音楽ライブラリを同期することができる。
- デメリット
- Serato DJの基本的な機能は無料で使えますが、フル機能を利用するには有料プラン(Serato DJ Pro)にアップグレードする必要がある。
- Serato DJは、高度なエフェクトや複数のトラックを同時に操作するため、PCの性能に依存している。低スペックのPCでは動作が遅くなる可能性がある。
3. Traktor DJ
Traktor DJは、Native Instrumentsによって開発されたプロフェッショナル向けのDJソフトウェアで、DJ業界では非常に高い評価を受けています。特に、複雑なミックスや音の編集、サンプル操作を得意とするソフトウェアであり、ライブパフォーマンスに最適です。Traktorは、音楽制作やDJプレイに必要なほとんどすべての機能を提供しており、特に多デッキの操作や高品質なエフェクト、サンプラーなどが特徴です。
- Traktor DJを開きます。「ファイル」をクリックし、「音楽ファイル/フォルダーのインポート」を選択します。
- ダウンロードしたSpotifyの音楽ファイルまたはフォルダーを見つけて選択します。「フォルダーを選択」をクリックします。
- 「トラックコレクション」ボタンを右クリックし、「音楽フォルダーのインポート」セクションを選択してSpotifyの曲をTraktorに追加します。
- メリット
- 最大4つのデッキを使って同時に複数のトラックを操作することができ、複雑なミックスやライブパフォーマンスを可能にする。
- 内蔵されたエフェクトは非常に多く、リアルタイムでの音の加工やサンプルのトリガーが可能。
- 曲ごとのビートグリッドを手動または自動で設定することができ、正確なビートマッチングが可能。
- MP3、WAV、AIFFなどの音楽ファイル形式に対応しており、様々な音源を取り扱える。
- デメリット
- Traktorは多機能でカスタマイズ性も高いため、初心者には操作が複雑に感じることがある。
4. Mixxx
Mixxxは、オープンソースで無料のDJソフトウェアで、初心者から中級者まで幅広いユーザーに適しています。オープンソースであるため、誰でも自由にカスタマイズや改良ができ、非常に柔軟性のあるソフトウェアです。ビートマッチング、ループ、エフェクト、ホットキューなど、DJに必要な基本的な機能を提供します。さらに、シンプルな操作感と基本的なDJ機能を備えており、特に予算に制限のあるユーザーや、初めてDJを始めようとしている人にとって、最適な選択肢となります。
- Mixxxのインターフェイスの上にある「ファイル」をクリックします。
- 「デッキ1にトラックを読み込み」を選択してダウンロードしたSpotifyのフォルダを追加して、この曲がトラック欄に表示されます。
- 曲をダブルクリックしてリミックスできます。
- メリット
- Mixxxは完全に無料で、誰でもダウンロードして使用でき、さらに、オープンソースであるため、ソースコードを変更して独自の機能を追加することも可能。
- 自動ビートマッチングや手動でのビート調整が可能で、複雑なミックスでも正確に同期できる。
- 複数のエフェクトやサンプルを使用して、音楽に独自の加工を加え、ライブパフォーマンスに変化をつけることができる。
- 外部DJ機器(例:ターンテーブル、CDJなど)と接続することができ、ハードウェアコントローラを使用してより精密な操作を行うことができる。
- デメリット
- Mixxxは無料で多機能ですが、SeratoやTraktorのようなプロフェッショナル向けの高度なエフェクトやサンプル機能、精度の高い音声処理機能は不足している。
- 大規模なイベントやライブパフォーマンスで使用する場合、Mixxxは他のDJソフトウェアに比べて安定性やパフォーマンス面で少し不安定になる可能性がある。
5. Virtual DJ
Virtual DJは、世界中で非常に人気のあるDJソフトウェアの1つで、特に初心者からプロフェッショナルDJまで幅広いユーザーに対応しています。初めてのDJ向けにシンプルなインターフェースを提供しつつ、プロフェッショナルな機能も備えており、音楽制作やライブパフォーマンスにおいて非常に強力なツールとして広く使用されています。
Virtual DJは、音楽ミキシングの基本機能を備えており、ビートマッチング、ループ、エフェクト、サンプラーなどの機能が利用できます。また、非常に多くの音楽フォーマットに対応しており、MP3やWAV、FLAC、AIFFなどをはじめ、様々な音楽ファイルを扱うことができます。さらに、外部ハードウェア(コントローラ、ターンテーブル、ミキサーなど)との互換性も高く、DJ機器と組み合わせて本格的なDJプレイができます。また、ライブストリーミング機能やビデオミキシング機能など、さまざまなクリエイティブな用途にも対応しています。
- Virtual DJソフトウェアを開きます。
- Virtual DJのメインインターフェイスでは、左側にコンピュータ上のファイルシステムを表示するブラウズエリアがあります。
- ブラウズエリアを使って、ダウンロードしたSpotify音楽が保存されているフォルダを探します。
- フォルダからインターフェイスのプレイヤーウィンドウにファイルをドラッグするだけで、Virtual DJが自動的にトラックを読み込みます。
- メリット
- 高度なエフェクト、フィルター、ループ機能、サンプラーなど、プロフェッショナルなDJ機能を提供している。
- 音楽とともに映像をミックスすることもでき、クラブやイベントでの映像パフォーマンスにも対応。
- 音楽の検索、キュー設定、タグ付け、色分けなど、ライブラリ管理機能が充実している。
- Virtual DJは、TwitchやYouTubeなどのプラットフォームでライブ配信を行うための機能を提供している。
- デメリット
- 無料版では、商業的な使用や一部の高度な機能が制限される。
- TraktorやSerato DJのような、プロフェッショナル向けに特化したソフトウェアに比べると、一部の高度なエフェクトや音質面で若干の差がある。
- 高度な機能やビデオミキシング機能を使用する場合、PCの性能に高い要求がある。
パート 3. 最高なSpotify DJアプリ6選の比較一覧表
適用システム | Spotifyとの連携 | 主な特徴 | 使いやつさ | 推薦レベル | |
Mixonset | iOS, Mac | ✔️ | Spotify楽曲を自動でミックス、簡単な操作でDJ気分を味わえる | 非常に簡単、直感的操作 | ⭐⭐⭐ |
Rekordbox | Windows, Mac, iPhone, Android | ❌ | 高度なエフェクト、クラウド同期、プロフェッショナル向けの強力なミキシング機能 | 少し学習が必要 | ⭐⭐⭐⭐ |
Serato DJ | Windows, Mac | ❌ | 高品質なミキシング、パフォーマンス機能、ライブ向け | 高度な機能が多く、少し難易度が高い | ⭐⭐⭐⭐ |
Traktor DJ | Windows, Mac | ❌ | 強力なエフェクトとミキシング機能、ライブパフォーマンス向け | 多機能だが慣れが必要 | ⭐⭐⭐⭐ |
Mixxx | Windows, Mac, Linux | ❌ | 完全無料でオープンソース、Spotifyとの連携は不可 | 無料で簡単、オープンソースの利点あり | ⭐⭐⭐⭐ |
Virtual DJ | Windows, Mac | ❌ | 幅広いフォーマット対応、サンプラー機能と多彩なエフェクト | 初心者でも使いやすいが機能は豊富 | ⭐⭐⭐ |
それぞれのSpotify DJアプリには独自の機能があり、上記の説明を参考にしてご自分に合ったSpotify DJアプリをお選びいただけます。ただし、現在、Spotifyと互換性があるのはMixonsetだけですが、このアプリはApple製品専用で、大規模なイベントやクラブにはあまり向いていません。そのため、より強力な機能を持つプロ仕様のDJアプリをおすすめします。でも、Spotifyの音楽をどうやって対応していないDJアプリに接続するのでしょうか?次のセクションで詳しく説明しますので、ぜひ読み進めてください!Spotifyの音楽をすべてのDJアプリで使える形式に変換し、自由にミックスを楽しめるようになります。
パート 4. すべてのDJアプリをSpotifyに接続してミックスする
多くのDJアプリはSpotifyと直接連携していないため、Spotifyの楽曲をそのまま使用することができません。しかし、Spotifyの楽曲をMP3形式にダウンロードしておけば、すべてのDJアプリに自由にインポートでき、プレイリストやトラックの管理も思い通りに行えます。
ここでおすすめたいのはViWizard Spotify Music 変換ソフトです。ViWizardを使えば、Spotifyの音楽をMP3形式に高音質で変換できるだけでなく、ID3タグやメタデータもそのまま保存されるため、楽曲管理がスムーズです。特にDJの方には、Spotify楽曲を自由にミックスするための便利なツールとなるでしょう。
- Spotify の曲、アルバム、プレイリスト、ポッドキャストなどをダウンロード
- Spotify の音楽をロスレス MP3、AAC、FLAC、WAV、M4A、M4B に変換
- オフラインの Spotify 音楽をいつでもどのデバイスでも再生可能
- Windows と macOS、そして最新の Spotify に対応
Step 1Spotifyの曲をViWizardに追加する
まず、ViWizard Spotify Music 変換ソフトとSpotifyをPCにインストールしておきましょう。ViWizardを起動すると、Spotifyアプリも自動で開きます。Spotifyアプリ内でミックスしたい曲、プレイリスト、アルバムを見つけ、ViWizardにドラッグ&ドロップするだけで簡単に追加できます。
Step 2出力パラメータを設定する
Spotifyの曲がViWizardに追加されたら、メニューバーから「環境設定」を選び、「変換」ウィンドウを開きます。ここでは、自分の好みに合わせて、出力フォーマット(MP3など)、ビットレート、サンプルレート、チャンネルなどのパラメータを自由にカスタマイズできます。変換した曲をアルバムやアーティストごとに整理することもできます。
Step 3Spotify音楽をMP3形式でダウンロードし始まる
設定が完了したら、右下にある「変換」ボタンをクリックしてダウンロードを開始します。変換が完了したら、履歴アイコンをクリックし、各曲の横にある拡大鏡アイコンをタップすることで、PCでのローカルフォルダから簡単にファイルを確認できます。
Step 4ダウンロードしたSpotify曲をDJアプリにインポートする
お気に入りのDJソフトウェアを起動し、Spotifyの音楽ファイルをDJアプリにアップロードします。その後、DJアプリ上でSpotifyをミックスできます。
Spotify DJモードをご存知ですか?この記事は、SpotifyのDJモードや、SpotifyのDJ機能が終了しても、SpotifyをDJにする方法についてご紹介します。
パート 5. Spotify DJアプリに関するよくある質問
現在、SpotifyでDjayは使えますか?
Spotifyの代わりにDJで使えるストリーミングサービスがありますか?
スマホでSpotifyのDJモードを設定できますか?
まとめ
上記で紹介した6つのSpotify DJアプリのうち、Spotifyと直接連携できるのは1つのみです。しかし、実際にテストしてみたところ、他のDJアプリの方がより高機能で、多くのDJのニーズに応えられると感じました。ただし、これらのDJアプリでSpotifyの音楽をスムーズに使用するためには、Spotifyの曲を保護されていないフォーマットでダウンロードする必要があります。そこで、ViWizard Spotify Music 変換ソフトをおすすめします。このツールを使えば、プレミアム会員でなくてもSpotifyの楽曲をMP3などの一般的な形式に簡単に変換可能です。興味があれば、ぜひ下のボタンから試してみてください!
コメントを残す (0)